じゃなくて熱です。
熱川(ATAGAWA)。


熱海と下田の間の、傾斜地形にあり海と絶景を臨める温泉地です。
半世紀前は熱川が舞台のドラマ『細腕繁盛記』が大流行し、多くのお客様で賑わっていました。
でも、昔は昔。今はこんな方々に人気です。

‟熱海ではもの足りない。“にわか”ではない伊豆マニア “
‟面積当たりの温泉櫓(YAGURA)数が日本一!温泉と共に発展してきた温泉地の温泉文化を堪能したい、温泉玄人“
もちろん、‟あえて人が少ない温泉地で過ごす、静かな時間大切にしたい“というお客様にも人気です。

2hours from Tokyo

東京駅から伊豆熱川駅まで直通のJR特急「踊り子」を使えば約2時間15分。
熱海まで新幹線を使えば、最短で約1時間45分で到着できます。
車だと東京から約3時間。特に、大型連休の際の渋滞にはお気を付けください。

あえて”小さい温泉街を選ぶということ..


そもそも熱川温泉ってご存じでしたか?

私達自身、熱海や下田に知名度が勝てるなんて思っていません。

「貴重な旅行先選びに、ギャンブルなんてできない!」と思われる方も多いでしょう。でも、温泉街としての”濃さ”なら負けてません。

湯煙の立つ温泉櫓、レトロなゲームが楽しめる遊技場、透明度抜群の砂浜、趣向を凝らしたホテルや旅館、そしてそれらに背景にある温泉文化、、、。

その”濃さ”に触れた時、あなたの思い出の1ページに大きな観光地とは、一味違った1ページが刻まれるでしょう。

泉質と文化、かけ算で日本一を目指して


日本には数多くの温泉地があり、”温泉”という言葉が旅のスタンダードになっています。
"お湯成分を入れただけ"・”循環して”も、温泉といえてしまう今日この頃。

熱川温泉は”泉質”と”文化”のかけ算で、日本一を目指しています 。
ぜひ日本トップクラスの温泉場 熱川温泉をご堪能ください。

絶景なる"海"を独り占め。


真っ青な海。
それが熱川の海。

海水浴だけが海の楽しみ方ではありません。
心まで洗ってくれるような輝かしい朝日。
日の落ちる瞬間 マジックアワー。
思わず息をのむ満月の日に現れる、ムーンロード。

時間により表情を変える海をお楽しみください。

坂の温泉街。熱川温泉。


"坂"という稀有な地形にある熱川温泉。

駅に降り立ち、海を眺め、下り坂の温泉街を歩く。
急こう配を上り切った先にある高台から眺める温泉街と綺麗な海。
こんな景色と情緒を味わえるのは、坂の温泉街 熱川温泉だけ。
大きな温泉地ではないので、坂が生み出す自分たちだけの絶景スポットを見つけてみてください。

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